東大生が教える!超暗記術
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東大生が教える!超暗記術徳田 和嘉子
価格:¥ 1,500 (Book)
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おすすめ度 ★★★★☆
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★★★★★ 2006-09-10 僕は高く評価します!
辛口の読者の方もいらっしゃるようですが、そんなに悪くはない本だと思います。
内容は結構実践的だったし、使える部分も多いかと。
和田秀樹さんや伊藤真さんの本は『精神論一辺倒』で余り実践的ではないし、少なくともそれらの本より「遥かに上」かと。
僕自身は高く評価したい本です。
★★★★☆ 2006-08-17 焼き直しかもしれないが
基本的に巷にあふれている暗記術系の本の焼き直しという域を出ない本である。そういった本をある程度読みこんできた人にとってはさして得るものがない内容かもしれない。従って、あくまでも記憶法ないし効率的な学習法の取っ掛かりを模索している方への入門書として読むべき本である。その位置付けの本としては良書と評価する。
軽妙な口語体文章とイラストを多用しているのは読書や学習が不得手な購入者層に配慮しての処置であろう。東大生ゆえの期待や贔屓的な効果もあるのかもしれないが、私は本書全体に漂う「緩さ」にチープさを感じたることなく、飽きることもなく最後まで読みすすめることができた。この吸引力だけでも「暗記本」や「学習取り組み本」で挫折を続けてきた人には価値のある本になるはずだ。
長い自己学習期間を経てきた者にとっても分りやすく胸にすっと入ってくる筆者の言葉は思わぬブレークスルーをもたらしてくれるかもしれない。難解な記述のセンテンスを何かの拍子に思い出すことはない。平易ながら意味を失わないセンテンスであれば常に頭の片隅に置き必要な時に確実に取り出すことができる。
思考の技巧化は、言葉に隠されている意味の本質を意識することから始まる。そこから本質の発見、発見した本質に自分なりの意味性を付与し、最後にその思考を自分の常態とするのである。従って、本に書かれていることが難解か平易かで即断すべきものではない。つまり、思考法の解答を期待するのではなく、書かれていることの本質を探求する姿勢作りが第一歩目なのだ。チープだ焼き直しだと一刀のもとに切り落としてしまうのではなく分りやすさを提供し、意味を探求するきっかけを与えてくれた著書の知性とひらめきを評価したい。
★★★★★ 2006-06-29 読みやすい!
東大法学部の著者の語り口と挿絵が特徴的な本。
解説している暗記法は比較的良く聞く内容である。ただ著者の説明の仕方が分かりやすく、親しみやすいキャラクターであるため、言われたことを素直にやってみたくなる。
特に暗記に対してこれまで工夫をしてこなかった、一晩徹夜で丸暗記して試験に臨んでいた、という人に対しての暗記法入門としてお勧め。平易な語り口であるが、要点がまとまっているため、理解しやすく実践しやすい。
著者自身のエピソードなども多数収録。軽い成功体験本、自己啓発本としてもお勧めできる。
★☆☆☆☆ 2006-06-29 この本に1500円を払う価値はありません。
これは巷に溢れてる勉強法の本に書いてある事を寄せ集めただけで、目新しいことは何一つありません。これは合格体験記の一つとして扱って置いて、真っ当な勉強法を学びたいのであれば、和田秀樹氏や柴田孝之氏、伊藤真氏などの『受験業界で多大な実績を残した』方々の著書を参考にするのが良いです。もしくは、『脳科学の立場から』勉強法を明快に説き明かした池谷裕二氏の著書もオススメです。くれぐれも「東大」というブランドだけで騙されないされないように!
★★★★☆ 2006-05-23 記憶法が身近に感じられる本
いろんな評価はあると思いますが、現役の東大生が、受験時代に駆使した暗記法って、こんな感じなんだということが身近に感じられて、抵抗感なく読めると思います。自分も駄洒落的記憶法はよく使って覚えていました(ときには、下ネタ系の駄洒落も、覚えるためなら何のそのという感じで)。
暗記法や暗記術を使うときは、単純記憶になりやすいので、理解が必要な記憶事項は、しっかり内容を理解してから、覚える内容を整理した上で暗記法を適用するなり、工夫することが必要です。理解して、整理してから記憶する方が、長期に記憶されやすいです。
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